川崎の109シネマズまで出かけて、IMAX 3Dでアバターを観てきた。
IMAXといっても、シネコン向け仕様のIMAX MPXってやつで、ぐっとスクリーンサイズが小さい上にレターボックス形状なのがちょっと悲しい。(天保山のサントリーミュージアムも、2010年一杯で閉鎖らしいので、そうなると国内でまともなIMAXが観られるところって、どっかあるのか?)
映画本編は、流石に映像は綺麗でした…3Dについては、必然性はどうなんだろうというレベルでしたが、まぁ、流行りだしアリっちゃぁアリかなぁという感じ。
映画としては、ありがちなシナリオではあるけれど、お約束もしっかり押さえてるし、ツボは抑えた造りで凄いなーとは思いましたが、正直SF映画としては、全くセンス・オブ・ワンダーが感じられなかった…。
もちろん、作品としての完成度は高いし観るべきポイントも多いんだけれど、別の惑星を舞台にした意味が全然感じられなくて、それこそネイティブアメリカンと開拓団に置き換えても全く問題ない内容だし、異世界の生物の造形がどっかから引っ張てきたモノに、ちょこちょこっと手を加えたようにしか見えないうえに、その手を加えた部分にも統一感が感じられなかったり、モーションが既存の生物の動きそのまんまで、なんじゃコリャって感じで、観てて萎え萎えでした。
良くも悪くも、ジェームス・キャメロン作品、監督が描きたいモノ以外については、相変わらずだなぁって感じかなぁw。
さて、次は「かいじゅうたちのいるところ」だな。