最初にこの記事を読んだ時は、「ええっ!」と驚いたが、各所の記事や情報を良く読むと、宇宙探査を縮小する方向ではなく、むしろ有人月探査を中止して、その分のリソースを宇宙探査の基礎技術の再構築に向けるということらしい。
要するに、「そろそろ本気だすよ。そのために、アレコレ手をだすのやめて、ちょっと手持ちのカードを整理して見直しするから。」ってことだわな。
100年後には地球の資源や環境がにっちもさっちも行かない事になり、地球外の開拓が必須になるだろうから、その為には今から本気を出さないと間に合わないということが判っているワケだ。(というか、個人的には遅いぐらいと思っているが)。
本当の「事業仕分け」とは、こういう事なんだろうな…こうなると、NASA…というより、アメリカと言う国は強い。
科学技術について理解しようとすらせず、ワケも分からぬままお茶を濁すだけで、目先の利権のためだけに動く輩に支配されている日本は、もう本当にダメかもしれない。
ニュース – 科学&宇宙 – NASAの有人月探査計画、打ち切りへ(記事全文) – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
アメリカの宇宙開発政策が大方針転換、有人月探査中止よりも堅実な技術開発に注目せよ: 松浦晋也のL/D