ほんの二三分遅れでぺぇさんもやってきた。(ぺぇ註:本当は先に来て踊っているつもりだったのだが、ギリギリまで妖しい肉が届かないと言うトラブルがあり、このようなことになってしまった。スマンす。)
これで全員集合である。さすが社会人同士ということもあって時間には正確だ。しかしこうして集まった4人全員が眼鏡をかけていて、ハンドルネームが全て ひらがなだけというのは単なる偶然の一致であろうか。五島勉や矢追純一ならこれだけで一冊本が書けるだろうが、哀しいかな私にはそれほどの文才はない。し たがってこの文章ではひらがなの名前ばかりが飛び交い、少し読みづらい部分もあるかもしれないがひらにご容赦願いたい。全てはニャントロ星人の陰謀であ る。
閑話休題。
全員が集合し、一通り挨拶も終えたところで、ぺぇさんから「ところで皆さん、議長の新刊は買いましたか?」と声があがった。何たることか、四人ともその 新刊を買ってはいなかったのである。これではあまりにも不義理である、ということになり、われわれ四人は近くにある××書店に向かった。
が、なんとその店には議長の新刊は二冊しか置いてなかったのである。
四人は目を見合わせた。誰が買い、誰があきらめるのか。
ここでどんな会話が交わされたのかはわれわれ四人だけの秘密である。ただ一つはっきりしていることは、四人のうち二人は議長の新刊を手に入れることがで きず、そのうちの一人は、極悪非道にも議長の新刊を無視し、呉智英なんぞを買っていた、という事実である。それにしても××書店は品揃えが悪い。(ぺぇ註:そねざき警察のすぐ側にある大きな書店と、そのチェーンの2件を回った結果であるが、店名を書くのはさしさわりがあるといけないので、申し合わせの上伏字にした…ってバレバレ。)議長の著作はすべからく平積みにしておくべきであろう。ところでこの「すべからく」という言葉は誤用されることの多い副詞である。詳しいことを知りたい方は呉智英氏の著作を読むように。
